今日は、文通アプリ「SLOWLY」のお話になります。
SLOWLY使い始めて、2か月くらいですかね。
確か、2020年6月から使い始めています。
気が付いたら、「お手紙の送信と受信が100件超えた」というアナウンスが来ていました。
100件記念の切手を頂きました(わーい)。
今日、返信ができていなかった全てのお手紙に、返信できました。
時間が取れず、なかなか返信できませんでした。
この夏休み中に全部返すことを目標にしていました。
英語で返信というのが結構難しいんだよな…。
でも、母国語が英語以外の方は同じことを仰っている感じがしますね。
日本語で書いてほしいというリクエストもよく見ます。
私は日本語で返信の場合、比較的返信が速くなります。
それでもいつも即レスできるわけではないです。
始める前より英語返信も書けるようになりましたね。
最近はまってしまったウルトラマンの話を書くときは、英語で書いてます。
(SF好きのペンパルに、ウルトラマンおすすめしたら、見事にストライクされたようです)
最近、ペンパルから言われた言葉があります。
「英語を学ぶ気分ってどう?」と聞かれました。
結構この質問は印象的でしたね(まだ返信していないけど・・・・)
私の答えは、「ちょっと難しい」ですね。
上手く話せるのか…、と言われるとちょっと無理かな…。
聞き取ることも…ちょっと厳しいかな。
最近は英会話のレッスンを受けていまるが、表現方法が少なくて困ってます。
英語の手紙をもらっていていつも思うのは、文章からはテンションがわからないんですよね。
面白い表現をしているのか、それとも真剣な話をしているのか。
はたまた丁寧な表現なのか。
この辺りはあまりよくわからないです。
今は、絵文字が使えるから、書き手は面白い表現をしているのだろうなとかは把握できます。
とはいえ、相手の事を尊重しながら、上手に文通を続けていきたいです。